報告できぬ( ﾟДﾟ)ｳｸﾞｸﾞ
あけましておめでとうございます(´・ω・`)
いかがお過ごしでしょうか？
おのは年明け、ボウズ続きですｗ
初猟、山に行ってきましたが、お茶飲んでおにぎり食べて、NGSもあったかｗ
最近行ってるのは、400mそこそこの山ですが、斜面が砂利、岩が多くて難儀してます。
川を渡る必要もあったりするので、スパイク長靴を使うようになりました。
足首のホールドが甘いですが、そこそこ歩きやすいです。
午前中は日陰になっている谷地から登って行って、見下ろしで鹿なりシシなり見つけられたらなぁと思ってました。
そこそこ気配というか、獣道、フン、寝屋（かな？）もある一帯です。
二時間くらいかけて登り切って、尾根の向こうを見ても…...いない( ﾟДﾟ)
休憩して、30分くらい耳を澄ませて、ボーっとしてました。
眠っちゃいそうになったので、諦めて下山開始。
少しコースを変えて、ズリズリと下降。
休憩で腰を下ろした瞬間、左の斜面上からガサガサガさっと！
鹿三頭です。
慌てて装填したけど、目の前を横切り、沢のほうへ駆け抜けていってます。
二頭目の背中を狙えるくらいには準備できたんですが、
「背中撃ったら、中てただけで回収できないんじゃないかな？」
「肉が、可食部が減るか？」
獲れてもいないのに、肉のことを考えてるうちに、雑木林に消えていきました。
こんな感じで……
撃つべきだったか......ちょっとだけ悩みましたが、次は撃とうと決めました。
獲れるといいなぁ(*'ω'*)
押していただけると嬉しいです(*'ω'*)
安定のヒヨドリ(*'ω'*)
こんにちは、おのです(´・ω・`)
2019年も終わりですね。
猟期も半分まできちゃいました。
皆様、猟果はどうでしょう？
ボクは、ようやくヒヨドリをゲット。
S510の、いわゆる入魂の儀。
70mでのヘッドショットとネックショット。
2羽ほどいただきました〜
ホントは雉を探してウロウロしてたんですけどね、どうも出遭えない。
そうこうしてるうちに、畑仕事のおじさんが登場。
軽く挨拶して、退場。
猟場を変えました。
うーん、キジバトけっこうスレてますかね。
100mでも逃げちゃう、飛んでっちゃう。
今度は果樹園に向かいます。
が、ヒヨドリはワタシを中心に散っていくようです（笑）
あかーん( ﾟдﾟ)
まぁ、仕方ないです。
日を改めて、カモでも狙いに行くことにします……
ボウズ脱出(*'ω'*)ﾉｼ
焦っていない自分に焦る( ﾟдﾟ)
こんにちは、おのです(´・ω・`)
猟期に入って、twitterやfacebookで猟果の報告を羨ましく眺める毎日( ﾟдﾟ)
いいなぁーとは思いつつ、ボウズのままの自分にあんまり焦っていないコトに気がつく。
猟欲がないわけではない。
そこに焦りだしました(´・ω・`)
猟期の半分近くまで来ちゃった。
雉、山鳥、鹿も猪もどれかは獲りたい今猟期。
射撃の練習はしてきましたが、いまちゃんと中てられそうなのはMSS-20だけだろうか。
次点がM870になるか。
空気銃の猟が好きだけど、S510は購入時のスコープ搭載で悩まされたあげく、練習が足りないｗ
ラッピングまでしてもらったが、銃身とスコープの軸がずれていた。
銃砲店や周りに相談してみたが「撃ち方なんじゃないの？( ﾟДﾟ)」と言われ、スコープの覗き方や、構えをチェックしながら色々やってみた。
改善できず、猟期直前までスコープとリングはそのままにしていたが、エースハンターに載せていた、VT-2とBKL#257に換装したところ、ようやくゼロインがまともにできるようになったｗ
しかし、練習が足りない・・・
エースハンターに至っては、S510へのスコープ移植を行ったため、純正の４倍スコープを搭載することに。
50mでのゼロインは行ったが、24倍のスコープに慣れた状態だと、少々自信がないｗ
何より、先ずはS510への入魂の儀を行いたいのである。
弾もFXにしたほうが良いのかなぁと思いつつも今日に至る( ﾟДﾟ)
四つ足：なんとなく獲物の活動時間が掴めてきたので次こそは！
鳥猟 ：練習不足が気になるけど、獲物がいるところに行くのみか？
次の出猟は、四つ足にしろ鳥にしろ、年末年始休暇になる。
年越しそばに向けて、美味しい鳥を最優先にするかー
そのあと、四つ足かな......北の大地では、やまくじさんがエゾシカ仕留めたと報告があった。
ボクもそろそろ「四つ足獲ったぞー( ﾟДﾟ)ﾉｼ」と報告したいものである。
さて、あと三日。仕事すっかｗ
なぜかボタンが追加できない・・・
そのうち追加します( ﾟДﾟ)
ぼうずぼうず～♪(ノД`)・゜・。
こんにちは、おのです( ﾟДﾟ)
猟期も三週目に入りましたが、みなさんいかがお過ごしですか？
【わいわい鳥撃ち】
三週目は、キャンプ行ったりしているお仲間で、
「集まって鳥撃ちしようぜ( ﾟДﾟ)ﾉｼ」
ということになりました。
......猟師の朝は早い(>_<)
朝の６時半に現地集合です。
異論はない。
しかしですね、
距離にして１２０キロくらいあるんです。
うちから現地まで、およそ三時間かかるようです。
はい(´・ω・`)ﾉｼ
よい子は、１９時に風呂に入って、２１時にはオフトゥンに入りました。
何せ２時半には起きなければならんですから。えぇ、３時には家出たいです。
ワクワクして楽しみすぎる。おっさんなので眠れました(笑)
【現地集合】
現着.....いや、途中で確認しましたが、もう着いてる人いるじゃんｗ
今回集まったメンバーではデジ簡(無線機)をそろえつつあります。
アマ無線でも良いんですが、値段もそこそこ手の届く範囲だったので、購入が進んでいます。
え？ ボクは、お財布事情によりボーナス待ちです( ﾟДﾟ)
【いざ出発】
猟を初めて三年目、雉との遭遇は何度もあるのですが、獲れてませんｗ
今日はクルマに分乗して、ポイント(撃てるところ)をグルグル～
どういったポイントにいるのか。
どんな風に探すのか(感じるのか)。
一緒に回って、そのやり方を学びます。
できれば自分の行く猟場でも、同じようにできれば獲れるようになる？かもｗ
【HIT！( ﾟДﾟ)】
狩猟免許とって、今年から始めるTさん！
雉発見！しかも、初猟で初弾で仕留めました！(*´ω｀)ゴイスー
一度飛ばれて、藪の中へ逃げられましたが、捕まえました。
素晴らしい！
続きたいものですｗ
【オレの番ｗ】
いけいけー
パーン！( ﾟДﾟ)
パーン！( ﾟДﾟ)
パーン！(ぱちん！)？( ﾟДﾟ)
うがが......パーン(ぼふっ！)( ﾟДﾟ)ｳｶﾞｰ
ばさばさばさばさっ！
逃げられました(ノД`)・゜・。
距離は40mないくらい。最初の三発は、雉の上を越えて行ってました。
三発目で、雉の後ろの土手に当たった音が聞こえたので、やや下を狙いましたが、今度は手前に着弾したようです。
腕の問題ですね。がっかりです( ﾟДﾟ)
次はG君。
彼は練習熱心で、tasigi杯でも上位にいます。
きっと外さない......えー？外した？( ﾟДﾟ)
なかなか練習通りにはいかないもんですね。
【待ち撃ち】
さてはて、ヒヨドリやハトを狙ってみましょう～
ということで、またまた場所を変えて、みんなでウロウロ。
お湯を沸かしてもらって、コーヒーなど飲みながら。
ここでも中てるのはTさんです。
カカシさんも１羽ゲット。
みんなでワイワイ、楽しいですね～
【結果(´・ω・`)】
この日、獲れなかったワタシは３週連続でボウズ確定でしたｗ
雉２羽、ヒヨドリ２羽がみんなの猟果。
雉のさばき方、ヒヨドリの楽ちんな毟り方を見せてもらいました。
雉の皮は要らないのか。カラスと同じさばき方でいけますねー
ヒヨドリは熱湯をかけてから毟ると、綺麗に毟れました。
うん、勉強になるなぁ。
・・・
いろいろ回ってもらっちゃったけど、楽しくみんなで回れました。
帰りも下道で帰ったので、なんと５時間もかかりましたが、高速道路を横目に見ると超渋滞！うへー
これはこれで良かったんや......うん、そう思うようにしよう。
地元で獲れるかなぁ～
S510に入魂せねばｗ
今度はいつ出れるかな？ 楽しみです。
押していただけると嬉しいです(*'ω'*)
二週目もボウズ(´・ω・`)
こんにちは、おのです(*'ω'*)
日曜日のコトですが……
朝イチ通報されましたｗ
(空気銃での鳥撃ちが数人いた。ワタシを含む)
キレイな虹が過剰虹という。
検索結果、特ダネレベルとか書かれてるが、不吉としか思えず( ﾟдﾟ)
午前中で終猟、帰宅、ふて寝ｗ
ちなみに通報者は地元の方々ではないそうです。
民家のない田んぼなんだけどなぁ。
地元の方とは、挨拶もお話もしてるし、カラスやハト獲ってくださいと言われてるくらいだし。
まぁ、しゃーなしですね(^_^;)
今週末からは別のところに行こう。
あ、金曜日は山に行ったんですけどね。
ちゃーんす！とか思ったら土砂降りになって獲物の姿見えなくなって、ぐしょ濡れで下山しますた。この日も午前中で終猟でした。
ぐぬぬ( ﾟдﾟ)、この週もボウズでした〜
押していただけるとうれしいです(*'ω'*)
2019年度 初猟いきました(*'ω'*)
みなさん、こんにちは(*'ω'*) おのです。
2019年度の猟期が始まり、TwitterもFacebookも猟果の報告でいっぱいです。
３年目の猟期を迎えたおのですが、MSS-20を抱えて意気揚々とお山にいってきました。
朝は早いのです。３時半には起きだして、いそいそと荷物をクルマに積み込んで出発です。
現着５時ちょっとすぎ。
去年の解禁よりもやや早め。
これには理由があるのです。
去年、日の出とともにお山に入りたかったのですが、もたもたしているうちに、見回りの警察＆現地猟友会の方々と遭遇。
「安全に心がけて楽しんでー('ω')ノ」
この言葉とともに解放されるまで、３０分以上お話ししてましたｗ
もう、日も登ってるがな(´・ω・`)ｳｰﾝ
そして、彼らが車で進んでいった先は、ワタシが徒歩で進んでいこうと思ったルートｗ
ちょっとだけ苦い思いをしました。
なので、暗いうちから現着して、夜明けまで潜んでいようと思いました。
でも、もうちょっと早めに出る必要があるのかなぁ。
けもの道を見つつ、斜面を登っていくと、警戒して「ぴぃー！」と鳴くシカの鳴き声。
やってもうた......( ﾟДﾟ) 行っちゃったよｗ
そろりそろりと上に上がっていくも、さらに鳴かれるし。
尾根伝いに登っていくと、今度は牡鹿の嘶きのような、自分を誇示する鳴き声。
１００ｍ以上離れてるっぽいなーと思いつつ、尾根伝いに。
け゚もの道と、シカの糞を確認しつつ歩きを進めていきましたが、撃てる範囲にシカが現れることはありませんでした。
遠すぎｗ
トータルで６～７キロは歩いたんですが、キロ１時間ちょっとのペース。
少し早すぎるんだろうか。
気がせいていたのは確かです。
水を飲むのも忘れていたためか、帰りの林道は足が吊ってしまいました。
水分補給が足りないのか、単に歳なのか(ノД`)・゜・。
前の週に来たときは、痕跡も薄かったので諦めかけていましたが、それなりに気配もあったので、今度はもう少し奥まで行こうかなと思いました(*'ω'*)
ボウズ記念( ﾟДﾟ)
押していただけると嬉しいです(*'ω'*)
